勉強会「外国人対応2.0~外国人がお客様や社員(店員)、取引相手になる時代~」2019年2月開催2019/1/25
2020年に4000万人の外国人旅行者を目指すという発表、外国人技能実習生問題など店舗にとって、新しい外国人対応が求められています。テクノロジーでどう外国人対応は進化できるのかについて様々な方によりお話しいただきます。
■開催概要
日時 | 2019年2月8日(金)15時~18時 |
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場所 |
AP浜松町 |
アジェンダ |
14:45~15:00 開場15:00~15:45 「訪日外国人の動向総まとめ」日本政府観光局(JNTO)企画総室次長(調査・マーケティング統括担当) 15:45~16:12 「ガチャから見る、外国人が日本に期待すること~和物・侍だけがすべてじゃない~」株式会社タカラトミーアーツ 森川修氏 16:12~16:39 外国人MBA学生から見た日本の店舗の不思議~日本に来て感じること、海外のテック事情など~一橋大学MBA留学生Sunny <休憩(10分)>16:49~17:26 「人材不足解消ではなく、売上を上げるための外国人採用~なぜ今ベトナム人採用が合理的なのか~」株式会社asegonia 井上義設氏 17:26~17:53 「日本のおもてなしに対応するための最新テック~VRゴーグルで、微妙なニュアンスを肌で感じさせる~」レノボジャパン株式会社 湯浅浩一郎氏 18:00~ 懇親会 |
主催 | リテールイノベーションコンソーシアム事務局 |
参加申し込み・お問い合わせ | 本勉強会はリテールイノベーションコンソーシアム会員様限定の勉強会です。 入会をご希望の方は以下の連絡先までお問い合わせください。 ▼入会に関するお問い合わせ先 リテールイノベーションコンソーシアム事務局(株式会社エスキュービズム内) retail-innovation-consortium@s-cubism.jp |
■リテールイノベーションコンソーシアムとは
生活者がますますテクノロジーを使いこなし、さらに買った理由・買わなかった理由・行動など今まで小売企業が取れなかったデータを持つ新たなライバル企業が登場する中で、テクノロジーに対応できないままでは今後生き残れません。
小売企業が近い将来に直面するだろう危機的状況に備え、大規模な実証実験やデファクトスタンダードを作ったほうがよい分野はお互いに手を取り合い、各社の強みとなりそうな分野は個別に開発や実験を進める、「リテールイノベーションを目的とした次世代価値創生コンソーシアム」です。
リテールイノベーションコンソーシアムに関する詳細は、以下のURLをご覧ください。